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口元が出ている・上下顎前突症

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口元が出ている・上下顎前突症

口元が全体的に突出している、こんもりと出ている、(上下顎前突) 治療方法は、顔全体の骨格を考慮した上で、なるべく好ましい顔の輪郭になるようなコンセプトで計画を立てております。よくご提示させていただく治療方法を、頻度が一番多い順にご紹介いたします。

治療方法

上あごだけでなく下あごの前歯の歯ぐきの部分(歯槽骨)も前に突出した状態のため、口元が全体的にこんもりしていて、さらに「出っ歯」が目立つのが、主な症状です。口元がこんもりと突出していますので、唇が閉じにくくなりますし、笑うと歯ぐきまで見えてしまいますので、顔の上品さが失われてしまうというのも、よく聞かれるお悩みの症状です。また口元のこんもり感に比べ、あご先が小さいこともよく訴えられる症状です。

 

治療法1:ルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上あごの長さを短縮し、後ろに下げる

顔全体のバランスの中で、上あごが大きく前に出ている場合の治療法です。上あごの骨を全体的に移動させる方法ですので、上口唇や鼻の形に影響が出にくい方法です。しかし、理想的な上あごの位置に移動させた際に、下あごとの咬み合わせの調整がうまく行く場合に適応が限られます。

治療法2: 上顎骨分節骨切り術で上あごを後ろに下げる

主に、上あごの歯ぐきの位置が前に出過ぎている場合の治療法です。通常、上あごの左右4番か5番を抜歯し、その部分の上あごの骨を削り、上あごの前歯全体を後ろに下げてきます。しかし、移動させた歯と歯の間のすき間が残りやすく、移動量や移動方向に制限がありますので、適応は限られます。

 

治療法3: ルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上あごを後ろに下げつつ、下顎骨矢状分割骨切り術で下あごを前に出す

上あごだけの骨切り術だけでは、良い咬み合わせと良い顔のフェイスラインが得られない場合の治療法です。上あごと下あごをそれぞれ自由に移動させることができますので、皮膚・軟部組織と骨との位置関係を考慮した理想的な位置に骨を固定することができます。


お問い合わせは、形成外科・美容外科 外来受付まで TEL 03-5343-5611 午前9:00~16:00(日曜・祝祭日・年末年始は除く)

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