顎変形症、あごえら・小顔矯正・性同一性障害の顔面輪郭、鼻整形、生まれつき・外傷後の顔面変形、睡眠時無呼吸症候群の形成美容外科専門治療: 東京警察病院 形成外科・美容外科

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顔が長い・大きい・顎過成長

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顔が大きく長い、笑うと歯ぐきが見える、小顔になりたい、女顔になりたい(ロングフェイス、小顔化、女顔化)

顔下半分の中顔面が大きく成長した方では、顔は当然長く見えますし(ロングフェイス)、上あごの骨が大きく長い分、笑うとすぐに上あごの歯ぐきが見えてしまう症状(ガミースマイル)が出ます。

また、最近では小顔になりたい強い希望のある方や、性同一性障害で性別適合手術の一つとして女顔を希望する方では、上あごの長さを小さくすることによって、顔下半分の大きさを自然な形を保ちながら小さくすることができます。ほほ骨やえら、あご先を削ることで、ある程度、顔を小さくすることができますが、削り過ぎると皮膚がたるんでメリハリのないフェイスラインになりますので注意が必要です。

一口に「顔が長い」といっても、いくつかの形に分類できますし、お勧めする治療法も若干異なります。

タイプ1:ほほ骨が出っ張っている、下あごが長い場合

咬み合わせに問題なく、ほほ骨や下あごの大きさ・長さが問題の場合です。治療法1のほほ骨形成術や下あごの形を整えるVライン手術やオトガイ形成で下あご先を短縮させ下あごの大きさを小さくすることで、上品なフェイスラインが得られます。

 

タイプ2:笑うと歯ぐきが過剰に見える(ガミースマイル)、いわゆる「ウマ顔」の場合

上あごと下あごともに縦方向に大きい場合に、笑うと歯ぐきが過剰露出します。「出っ歯」と区別がつきにくい場合もあります。

治療は、治療方法2のルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上あごを短縮し後ろに下げつつ、下顎骨矢状分割骨切り術で下あごを合わせることで、顔の大きさを小さくします。

タイプ3:口元の突出と長い顔が同時に見られる場合

顔の下半分が全体的に大きく発達しているため、口元が突出して顔も長い状態になります。

治療は、治療方法2のルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上あごを短縮し後ろに下げつつ、下顎骨矢状分割骨切り術で下あごを合わせることで、顔の大きさを小さくします。

タイプ4:顔の大きさを現在より一層小さくしたい場合

顔そのものは大きくなくても、一層の小顔化や女性化を希望される場合です。治療は、治療方法2のルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上あごを短縮し後ろに下げつつ、下顎骨矢状分割骨切り術で下あごを合わせることで、顔の大きさを小さくします。

合わせて、頬骨形成術や下あご形成術を行うことで究極の小顔化を可能とします。ただし、骨の大きさを小さくしても、皮膚や皮下組織がたるむ可能性がありますので、そのあたりのバランスを取る必要があります。場合によっては、皮膚や皮下組織がたるむ場合は、フェイスリフト手術や脂肪吸引術を行う場合があります。

治療方法

治療方法1:上あごと下あごの咬み合わせに問題なく、主にほほ骨や下あごの形が大きく、張り出している場合

ほほ骨(頬骨)形成術、あごエラ骨切除、オトガイ骨切り、Vライン手術などを組み合わせてほほから下あごにかけてのサイズを小さくスムーズにして、フェイスラインを整えます。

治療方法2:ルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上あごを短縮し後ろに下げつつ、下顎骨矢状分割骨切り術で下あごを合わせる

上あごの長さを3-5mm短縮し、後ろに下げて、皮膚・軟部組織と骨との位置関係を考慮した理想的な位置に骨を固定します。上あごを短縮して後ろに下げることで、かなりの小顔効果が生まれますし、よく心配される小鼻が広がることも防ぐことができます。

この上あごの位置で、上あごと下あごの咬み合わせがきれいに咬み合うように、下顎骨矢状分割骨切り術で下あごを合わせます。顔下半分の長さが短縮され、ガミースマイルが改善され、上あごは笑ったときにきれい歯が並んで見えるようにも計画された位置に固定されますので、きれいな笑顔(smile line/arch)が期待できます。小顔手術としては、究極的な手術法です。


お問い合わせは、形成外科・美容外科 外来受付まで TEL 03-5343-5611 午前9:00~16:00(日曜・祝祭日・年末年始は除く)

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