顎変形症、あごえら・小顔矯正・性同一性障害の顔面輪郭、鼻整形、生まれつき・外傷後の顔面変形、睡眠時無呼吸症候群の形成美容外科専門治療: 東京警察病院 形成外科・美容外科

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いつから食事ができますか?

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顎変形症などの、上あご、下あごの骨切り移動術の場合は、早ければ手術日夜から、刺激の少ない流動食から開始されます。

しっかりしたかみ合わせの固定の2-3週間は、流動食をお勧めします。食事の時だけ輪ゴムを外せる許可がでたら、軟らかめのごはん、小さく切った軟らかいおかずが召し上がれます。

術後6週間程度すれば、固いものを除きほぼ普通の食事ができるようになります。

その他の手術は、かみ合わせの固定がありませんので、手術後に口の中の傷がある輪郭の手術では3日間程度軟らかい食事をとって頂き、次第に調子を見ながら普通食をとることができますし、手術後に口の中に傷ができない手術では、特に制限はありません。


お問い合わせは、形成外科・美容外科 外来受付まで TEL 03-5343-5611 午前9:00~16:00(日曜・祝祭日・年末年始は除く)

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